京指物

金釘を使わず、木と木の組み合わせだけで家具や調度品等を作りあげる京指物。材料の調達から、数年をかけてひとつの作品を仕上げます。時間をかけて作られる逸品は最高級の精巧さ、優雅さを誇り、京指物の職人が作った桐箪笥は親子孫の三代にわたってもガタつかないといわれるほどです。

◆おすすめの逸品◆

出品:福原木工所 TEL.075-313-7368

塗胴桐三引き箪笥
250,000円(税込)
縦280mm×横225mm×奥行340mm

平成8年度 京の名工を受賞した京指物師福原得斎が心を込めて仕上げた一品物です。胴の組み手はホド頭が出ないよう「隠し蟻ホド」組み、塗りは妻紅の布目張りです。ひき出しは総桐で、前板は山もく、棚板隠しで仕上げました。小粋な金具を施した逸品です。

印籠型携帯煙草入れ(猪牙)
45,000円(税込)
縦120mm×横95mm×奥行55mm

8cmの猪牙を根付に施した、拭き漆仕上げ、一品物の煙草入れです。桐材はとても軽く、機密性に優れ、中の物を湿気から守ります。着物に下げると良く似合う、オシャレにふさわしい逸品です。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

京人形

平安時代、公家の子女の雅な遊びとして用いられた雛に由来する京人形。元来、京都は仏具、漆などの工芸が発達しており、人形作りの環境に適していました。恵まれた環境のなかで悠久の歴史とともに育まれた京人形は、京都独自の気品、優雅さを身にまとい、いつまでも色あせない美しさを誇ります。

◆おすすめの逸品◆

出品:京人形師きまた

京人形「八重垣姫」
399,000円(税込)
縦400mm×横300mm×奥行250mm

歌舞伎の演目「本朝廿四孝」に登場する、気品に満ちた姫「八重垣姫」を象った作品です。静かなたたずまいのなかに、京人形独自の、優雅で気品のある雰囲気が満ちています。衣装の刺繍は本金京繍で、手仕事ならではの風合いが楽しめます。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

京漆器

海外では「ジャパン」と評される日本の漆器。なかでも京漆器は、その繊細で優雅な模様と実用性の高さを併せ持つ日本を代表する漆器です。平安建都に伴い漆技術が京都へと入ってくると絢爛とした蒔絵の技法が発達し、京漆器が生まれます。以後、その完成度の高さから実用品や美術工芸品として多くの人々に愛されています。

◆おすすめの逸品◆

石川漆工房

溜漆塗り 結びに桜蒔絵 姫三段重
84,000円(税込)
縦140mm×横170mm×奥行170mm

お正月のおせち料理はもとより、春秋の野遊びのお弁当箱に、家ではお料理の盛器としてお使い頂ける小ぶりな器です。素地は木製で、下地はウレタン塗料を使っています。中塗り・上塗りは、漆を使って仕上げています。漆器で優雅な集いを、ぜひお楽しみください。

住之江蒔絵 小箱
609,000円(税込)
縦35mm×横75mm×奥行80mm

本阿弥光悦の作品から尾形光琳が、触発されて作ったと伝えられている「住之江蒔絵硯箱」(重文)を、掌の上で触れて愛でていただけることを願って制作いたしました。京都の木地師・塗師・蒔絵師による京漆器です。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

京人形

京人形は平安時代、公家社会で子女の雅な遊びとして用いられた雛に由来します。以来、雅な気品と麗しさから、京土産として珍重されています。また、その作りの精巧さ故、製作工程は分業化されており、一つひとつが頭師、小道具師など多くの職人たちの熟練した手作業によって生み出されます。

◆おすすめの逸品◆

福田人形店

立雛(桐箱入り)
168,000円(税込)
縦300mm×横200mm×奥行150mm

雛人形の最も古い形である、紙で作られた立雛を桐箱に納めました。素材や、作りの細部にまでこだわった逸品です。場所を取らない小ぶりなサイズなので、桐箱のままで飾ることもできます。

御所人形「こいのぼり」
210,000円(税込)
縦200mm×横300mm×奥行260mm

手には小さなこいのぼりを握り、丸々とした、三頭身の愛らしい子どもの姿をした御所人形。伝統的な素材、工程で一体一体、時間をかけて作られた選りすぐりの品です。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

京象嵌(きょうぞうがん)

鋼板の生地に異なる素材で模様を象(かたど)り、嵌(は)め込むことで、絢爛な文様を描く京象嵌。古墳時代に中国より伝わり脈々と受け継がれた技術が、江戸時代末期の京で花開きます。幾星霜の年月を刻みながら磨かれてきた象嵌の美に、京の極みの技が加わった至宝の逸品は年代を問わず、多くの人を魅了します。

◆おすすめの逸品◆

京象嵌 杖ホルダー
10,500円(税込)
縦100mm×横20mm×奥行30mm

京象嵌とは紀元前よりある彫金の技術で、武具などの装飾に多く用いられてきました。その技術を余すことなく使い作られた杖ホルダーは、漆黒の中に金銀で美しい模様を表現しています。杖や傘を倒れないようにかけることができる、とても便利で艶やかな逸品です。

出品:株式会社 川人象嵌

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

西陣織

着物などに艶やかな模様を写す京都の先染め織物「西陣織」。応仁の乱の後、京都・西陣で職人たちが伝統の技に諸国で習い覚えた技術を加えた京織物を再興。それが「西陣織」のはじまりです。複雑な工程と柔軟に取り入られる新技術によって生み出される織物は日本最高峰といわれています。

◆おすすめの逸品◆

渡文株式会社

帯地バッグ 横型
ミニバッグ付き 90,000円(税込)
縦180mm×横370mm×奥行110mm

営々と育まれてきた高度な織技術で一段ずつ織り上げる西陣織と、進化し続けるイタリアの皮革業界との技術の融合により誕生した世界で唯一のバッグです。和洋を問わずさまざまなシーンで活用して頂けます。また、付属のミニバッグも携帯やコイン入れとしてお使い頂けます。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

京くみひも

仏教伝来の折、経典などの飾り紐として伝来し、平安時代には、京の都において絢爛豪華な逸品としてその伝統を育んできた京組紐。鮮やかに染めた何十本もの糸を使い、3千以上もの組み方から作られる逸品です。複雑で高度な技術から、色鮮やかで優雅な京組紐が生み出されます。。

◆おすすめの逸品◆

出品:有限会社長谷川典雅堂

唐組〆
26,250円(税込)
紐の長さ 155cm

平安時代に生まれた組柄で、位の高い人が好んで使う組紐でした。淡いピンクの地色に金色と赤の配色で組まれた華やかな逸品です。この商品は一品物ですが、お客様の希望の色でお作りできます。

女物江戸打梵天羽織紐
6,300円(税込)
紐の長さ 33cm

房を梵天にして、かわいらしくおしゃれに!! 角台で組み上げられた、紐の色はウグイス、梵天の色はグリーンの女物羽織紐です。この商品は一品物ですが、お客様の希望の色でお作りできます。

ページの先頭へ

京焼・清水焼

安土桃山時代の茶道の大流行によって広がった京都の陶磁器。これらは京焼と呼ばれ、清水焼はその中でも代表的な陶磁器です。意匠の巧みな技術で美しい形を作り、雅な模様が描かれた清水焼は広く大衆に浸透していきました。そのため、作家ごとの個性が光る、多品種が特徴です。

◆おすすめの逸品◆

財団法人京都陶磁器協会

祥瑞 香爐 
99,750円(税込)
直径120mm×高さ105mm

祥瑞とは、幾何学文様などが細密に描きこまれた染付けの磁器で、中国明朝末期に景徳鎮で作られた器の底に「五良大甫呉祥瑞造」の銘があることから、この名で呼ばれています。この香炉は三方に木瓜形の間取りが位置し、その中に山水が描かれています。 。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

京繍(きょうぬい)

平安遷都の際、刺繍の職人を集めた織部司(縫部司)という部門が造られたことが始まりとされている京繍。滑らかに針を運ぶため布に糸の跡が残らないなど、その長い歴史の中で培い発達してきた技法の上に、華やかな金糸銀糸などの数百種類にも及ぶ髪の毛よりも細い糸を使い、優雅な京を表します。

◆おすすめの逸品◆

京繍すぎした

利休バッグ 66,150円(税込)
縦240mm×横330mm×奥行130mm

粋で斬新な横長サイズのフォルムは、京繍による雅で華やかな図柄がよく映えます。そんな京の粋と雅が詰まり、軽く柔らかなシルク100%の生地で作られたこのバッグを片手に歩く姿はまるで、京都を持ち歩いているよう。電話や化粧ポーチ、財布、エコバッグ等、着物を着ても持ち運ぶ荷物が多い昨今ですが、このバッグにはそのすべてが収まります。京都を片手に、ぶらりと町を歩いてみませんか。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

京和傘

茶道で使われる「本式野点傘」に代表される、高級和傘の総称です。京銘竹や厳選された和紙を使い、職人の伝統に則った高い技術によって作られます。その上に、京都の長い歴史の中で培われた美意識によって美しく彩色され装飾された完成品は雅と粋が高いレベルで融合した逸品です。

◆おすすめの逸品◆

京和傘 日吉屋

蛇の目傘 中入(赤)
29,400円(税込))

直径116cm 高さ73cm
蛇の目のような円形のラインが入った和傘で、それに色が入るものは「中入」などと呼ばれています。
高級美濃和紙と美しく色染めされた竹で作られ、京情緒豊かな美しさを醸し出します。

布日傘(京のてんてん) 唐草 紺
15,225円(税込)

直径76cm 高さ81cm
手ぬぐい専門店「京のてんてん」の生地で仕立てた和日傘です。柄を2分割に取り外すことができるので、携帯しやすく、非常に便利な優れものです。日本の夏に、涼と雅を演出します。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

京版画

木版画は同じものが何枚も作れるという特性から、江戸時代には瓦版などにも使われ、また、北斎・写楽・広重などの浮世絵は、庶民にも手が届く娯楽として大いに楽しませました。日本の清らかな水で育った木を版とし、その木から作られた和紙を使い、感性が精緻な技巧を育てた木版画は日本が世界に誇る文化です。

◆おすすめの逸品◆

井堂雅夫の木版画
ギャラリー雅堂

40回以上も版を摺り重ねる井堂雅夫さんの、京都を描いた風景版画は、国内にとどまらず海外でもその独特の色彩感覚で「IDO GREEN」と呼ばれ、多くのファンを魅了しています。日本の伝統の技を大切に育て、伝えて行きたいと、京都のアトリエから作品を生み出しています。

桜花春宵
168,000円(税込)
額サイズ : 60cm×80cm
京都府北部にある常照皇寺の桜を描きました。

大原水無月
55,650円(税込)
額サイズ : 46cm×71cm
6月の京都大原三千院を描きました。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ

京かるた

平安時代の二枚貝の貝殻をあわせる遊び「貝覆い(貝合せ)」を発祥としています。元禄時代にヨーロッパからもたらされたカードと融合し、現在のかるたが生まれました。京かるたはことわざなどが書かれた「いろはかるた」の原点といわれ、少し反って、"四隅で立つ"のが特徴です。

◆おすすめの逸品◆

光琳かるた 完全復刻版
大石天狗堂
126,000円(税込)
本体サイズ :
184mm×132mm×245mm

江戸中期の代表的な画家の一人、尾形光琳が描いた百人一首を再現。 読み札には歌仙絵と歌の上の句が、取り札には草花や歌意に即した絵が金地に朱や群青で鮮やかに描かれています。金箔紙で一枚一枚手貼りで仕上げられた最高級品です。

◆お問い合せ先◆

東京・八重洲 京都館 TEL.03-5204-2260

京都伝統産業ふれあい館 ミュージアムショップ京紫苑 TEL.075-762-2671

ページの先頭へ