京の歳時記。

01月

「京の冬の旅」キャンペーン

12月1日(火)~平成22年3月22日(月・祝)

桜や紅葉とはまた違った、美しい京都の冬の表情が楽しめる「京の冬の旅」が今年も始まります。社寺の本来の静寂さ、凛とした空気を感じながらの散策、冬の京野菜を中心とした美食もこの季節ならでは。キャンペーン期間中の主たる4本柱は以下の通り、詳細は「京の冬の旅」パンフレットをご覧ください。

写真:京都霊山護国神社

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第44回 非公開文化財特別公開 ~幕末と世界遺産に出会う冬~

~3月22日(月・祝)
10:00~16:00(16:30閉門)

料 金:1カ所 600円
※一部異なります。ご注意ください。

京都でも活躍した坂本龍馬を描く大河ドラマ「龍馬伝」の放映、また世界遺産登録15周年を記念し"幕末と世界遺産"というテーマで、普段は見学できない文化財の特別公開を14カ所で行います。期間中はスタンプラリーも開催。スタンプを3つ集めると、お好きな箇所で接待が受けられます。詳細は「京の冬の旅」パンフレットをご覧ください。おススメは西郷隆盛ゆかりの東福寺即宗院(1月27日・2月24日拝観不可)と現存最古の部類に入る地蔵菩薩像が安置され、新撰組の調練場で知られる壬生寺本堂(2月15日より公開)など。

お問合せ:京都市観光協会 TEL.075-752-0227
拝観休止情報は京都市観光協会HPで確認頂けます。

写真:壬生寺本堂

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02月

春の人形展 幕末・宮廷の雅 [宝鏡寺]

~4月3日(土)10:00~16:00(閉門)

春の特別展・特別公開のシーズン到来です。数ある公開のなかでも「百々御所(どどのごしょ)」「人形の寺」と呼ばれる尼門跡寺院・宝鏡寺では、毎年春と秋に人形展を開催しています。今春は「幕末」をテーマに四季花鳥絵巻、葵御紋付天目台、皇女和宮様の御遺愛品等を展示公開。また春は、お庭に植えられた椿の名木が咲き誇る季節でもあり、見所の枚挙にいとまがありません。

3月1日には「ひなまつりイベント(11:00~)」も開催。この日は本堂にて島原太夫による舞、雅楽の奉納が行われます。

拝観料:大人600円 子ども300円

お問い合せ:宝鏡寺門跡  TEL . 075-451-1550

■茶道資料館 春季展「尼門跡の茶~宝鏡寺の名宝」
~4月4日(日)※月曜休館 9:30~16:00(入館)  大人500円

春の人形展の連動企画として、宝鏡寺の傍に建つ茶道資料館では、春季展「尼門跡の茶~宝鏡寺の名宝」が開催されます。宝鏡寺門跡に大切に受け継がれてきた天皇や皇女たちの茶道具を中心に御所蔵品約70点を展示します。こちらも、ぜひご覧ください。

お問い合せ:茶道資料館 TEL . 075-431-6474

03月

京都・東山花灯路-2010 [東山地域]

3月13日(土)~22日(月・祝) 
18:00~21:30(雨天決行)

春の息吹がほのかに感じられるころ、京都・東山では、青蓮院から円山公園・八坂神社を通り、清水寺までの散策路を露地行灯の「灯り」といけばな作品の「花」で彩る東山花灯路が行なわれます。周辺寺院・神社の特別拝観、ライトアップも行なわれ早春の古都の夜が幻想的な灯りで包まれます。

お問い合せ:京都・花灯路推進協議会事務局 TEL . 075-212-8173

写真提供:京都・花灯路推進協議会

第58回 北野をどり [上七軒歌舞練場]

3月25日(木)~4月7日(水)

京に春が訪れるこの時期、京都五花街のひとつにして、最もその歴史が深い上七軒にて、京の春の風物詩、北野をどりが催されます。演目の最後を飾る上七軒夜曲では気品と華やかさに満ちた芸妓・舞妓が一堂に揃い優雅な舞を披露。艶やかなその姿は、訪れた人々を魅了し、初春の京を鮮やかに彩ります。

お問い合せ:上七軒歌舞練場 TEL . 075-461-0148

写真提供:上七軒歌舞練場

はねず踊り [隨心院]

3月28日(日)

梅が咲くこの時期、はねず色(白を帯びた紅色)の装束をまとった少女たちが童唄と踊りを披露します。小野小町もその童歌を子どもたちと楽しんだといわれ、その唄と踊りは今もなお訪れた人々を魅了します。

お問合せ:隨心院 TEL.075-571-0025

写真提供:はねず踊り保存会