第2回 京都木工芸の未来を考える会議 by京都館プロジェクト2020

〔高輪で、京都木工芸の未来を考える会議の第2回を開催!〕

「京指物」として名高い京都の木工芸は、指物、曲物、彫物、桶など、平安時代より高度な文化を育んできました。しかし現在においては需要が低迷し、後継者不足も深刻化しています。
京都市が,首都圏で展開する「京都館プロジェクト2020」において,「京指物の技術の継承と販路拡大」をテーマに様々なゲストを招き、京指物の可能性を広げるためのアイディア会議を行っています。

第2回のゲストは、三越伊勢丹のバイヤーとして業界で活躍する相馬英俊さん。
「BtoB」の側面から考えた第1回につづいて、今回は「BtoC」の側面から、一般ユーザー向け市場での木工芸の可能性を議論します。

「メイド・イン・ジャパン」のアピール力が年々弱まっているという調査もあるなかで、「日本製」「手作り」といった視点からではなく、個々のプロダクトとして、どのようにユーザーやショップと向き合うかを考えていきます。

会場は、プリンスホテル高輪の「貴賓館」。同日に行われる「KYOTO in TOKYO collaboration with Prince Hotel」のイベント「職人の技を知る・見る・聞く」https://kyotointokyoprince2.peatix.com/ の開催後になります。

木工芸が抱える課題は、他の伝統工芸とも共通するもの。京都の職人たちの実演やトークを楽しんだ後に、こちらの会議に参加することで、高輪で「京都の工芸」に触れる貴重な1日になるでしょう。
勿論、こちらのイベントだけのご参加も大歓迎です!
ぜひご参加ください。

なお、引き続き「第3回」の開催を来週26日(火)にも予定しています。

【第2回 京都木工芸の未来を考える会議 by京都館プロジェクト2020】
日時:2019年3月21日(木祝)17:30〜19:00 
会場:グランドプリンスホテル高輪「貴賓館」
定員:30名
参加費:無料(お茶とお菓子付き)

◎ファシリテーター
永田宙郷(プランニングディレクター)
金沢21世紀美術館、t.c.k.wにてデザインでの地域活性や商品開発に従事。「つくり手」と「伝え手」と「使い手」をつなぐことをテーマに活動。

◎登壇者
森地正和(木工藝もりち/京都木工芸組合青年部)
「京木工芸」(指物・曲物・挽物・彫物・桶・象嵌・木画等々)の
伝承・普及促進を目的に活動する京都木工芸協同組合青年部の組合員。京木工芸の周知のため、展示会を定期的に開催。
http://mokumoku-kyoto.net

◎第2回ゲスト
相馬英俊(株式会社 三越伊勢丹 伊勢丹浦和店 営業統括部 営業統括部長)
伊勢丹新宿店リビングフロアや三越銀座店リビングフロアのリモデルなど、時代に即した消費者との接点である売り場づくりを担当。伊勢丹新宿店 三越日本橋店 三越銀座店 リビング統括部リビング商品部部長を経て現職に至る。〔2週連続!京都木工芸の未来を考える会議の第3回を開催!〕
 

開催日:
時間:17:30〜19:00 
場所:グランドプリンスホテル高輪 貴賓館
定員:30名

グランドプリンスホテル高輪 貴賓館

住所:〒108-0074
東京都港区高輪3丁目13−1