日本画を〝色〟で読み解く展覧会

東山魁夷の青、奥田元宋の赤―。作品のイメージや画家の世界観を伝えるうえで重要な役割を担っている絵画の中の〝色〟。

近代・現代の日本画から印象的に使われた色の作品を取り上げ、画家と色のかかわりをひもとく展覧会を開催します。

明治時代に入り西洋からさまざまな画材が流入したことで、刺激と表現の多様化を受けた日本画家たち。

大晦日の雪降る京都の町屋を描いた東山魁夷は、青色にどのような思いを込めたのでしょうか?

代名詞のように語られる「魁夷の青」の秘密を解き明かします。

他にも、紅葉した奥入瀬渓流を赤色で描写した奥田元宋の「奥入瀬(秋)」や、愛らしい雛を黄色で描いた竹内栖鳳の「鴨雛」など、色を効果的にとりいれた日本画家の作品を約50点展示します。

日本画ならではの発色の美しさ、宝石のような輝きをぜひ堪能しましょう。


東山魁夷「年暮る」 1968(昭和43)年 紙本・彩色 山種美術館


奥田元宋「奥入瀬(秋)」 1983(昭和58)年 紙本・彩色 山種美術館


小林古径「果子」 1936(昭和11)年 絹本・彩色 山種美術館

【山種美術館 広尾開館10周年記念特別展】 東山魁夷の青・奥田元宋の赤 -色で読み解く日本画-

会場:山種美術館

主催:山種美術館、日本経済新聞社

協賛:SMBC日興証券

協力:谷中得応軒

入館料:一般1200円(1000円)、大高生900円(800円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金、および前売り料金です。

休館日:月曜日【但し、11/4(月)は開館、11/5(火)は休館】

問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

URL:http://www.yamatane-museum.jp/

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開催日:
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所:山種美術館
定員:

山種美術館

住所:〒150-0012
東京都渋谷区広尾3-12-36