酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#102
酒井先生

ぬか床をはじめて
3年が経とうとしている
簡単に3年と書いたが
これはたいへんなことです
冷蔵庫に入れなかったら
毎日かきまぜないといけない
毎日と言うのは簡単だけども

酒井先生

こないだの健康診断の「問診」の先生
あれはひどかったな
あんなの先生と呼んではいけないな
「医者」だから、みんなすごいってわけではない
という当たり前のことを目の当たりにした

酒井先生

手書きの新聞みたいなものが
定期的にお店から届く
メールで定期的に届くお知らせは、まったく嬉しくないんだけど
この手書きの新聞は嬉しいのだ
読んでみようかという気になるのだ
不思議だね

酒井先生

久しぶりの2days、雨が降った京都
自分は雨イヤだけど
山や街路樹や公園の木々たちは
やっとか〜〜って気分だったろう
こんな風に
自分以外の「人」ではない物事について
思い巡らせることが、人にはできる

酒井先生

四条高瀬川下るの小道にある
イタリアンで会食
料理どれもよかったがあまり覚えていない
スタートとデザートがすごくよかった
それは覚えている
でも、皿があんまりだったんだよなあ
皿って大事ですね


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