酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#166
酒井先生

ちょっと足だけ
パシャパシャやりにでもいいから
貴船の川とか行きたいものです
あの有名な川床は、一回行って
もう別に興味ないんですけども

酒井先生

人は
日陰を選んでも選んでも
なかなかうまくいかなくて
太陽に数分さらされただけで
かなり体にダメージがある
(気がする)
それなのに、
植物たちは、文句を言うことなく
ただそこにさらされている
どれほど強いんだ、と
感心せずにはおられない

酒井先生

連日、灼熱の京都です
黒い車なんかたいへんですよ
油ひいて、卵落とせば
目玉焼き焼けると思う

酒井先生

まさに怒涛のような
7月後半が終わって
もうすぐお盆休みに突入
ものすごく、何もしたくない
庭の草むしりだけは
ぜったいにしなければならないが

今年は本当に暑い
10年後だって不安だ
30年後はもっと不安だ

酒井先生

君たちはどう生きるか
早く、観たいな。


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