酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#112
酒井先生

自然の大胆な動きには、人間ごときは
ナスすべもありません。
電気がないとほぼほぼダメになった私たち。
「停電」という授業をした方がいいね、中学生。
国語算数理科社会体育停電。

酒井先生

金沢でワークショップをしてきました。
アートってのは
自分の中に隠されたものを出す手段である。
「上手に」というようなテクノロジーとは違う。

酒井先生

遠くの台風のおかげか、風があって
カラッとした京都の夏を少しだけ
過ごすことができました。
夕方の御所の木陰なんか、快適。
人もすごく少ない。

酒井先生

庭のメダカの瓶の中に
指を入れてみたら
ぬるま湯でした
よく生きてると思います
文句も言わずにすごいです
「暑いね」「暑いねえ」と人のように
こぼすこともありません
と思ったら、目で暑いねと
アイコンタクトをしていました

酒井先生

うなぎが食べたいねんけど
高いなあ〜 ほんと
いっぺん釣ってみたい
天然うなぎ


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