

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。

ウールの軽いコートに
フードがついてるようなのが
すごく好きでして
それが売ってました
ジョン・スメドレーという
イギリスのニットの老舗です
14万円でした
京都も、そんくらいの高いもん
売れるように、買ってもらえるように
なれるはずやねんけどなあ
少年ジャンプで
ハンターハンターが連載再開したのは
いいのですが
文字が多すぎて、なかなかですよ
こんなの漫画じゃない きつい
とずっと思っています
(京都と関係ないです)
銭湯好きのフランス人が
うちのスタジオで
クレープを焼いてくれました
「ほんまもんのクレープ」は
生地に、砂糖とレモン
みたいなシンプルなもんと
お好み焼きみたいな惣菜のと
ありました
人と人の間にクレープがあるだけで
こんなに人は笑顔になる
堤浅吉漆店にて
堤さんとお話をしてきました。
「漆」っていう字は
樹木なのに、きへんではなく
さんずい なんですよね。
人が漆と
樹木というより、液体として
付き合ってきたということだと
思いますが
この先は、もっと命=樹木=自然 として
付き合わないといけないと
私は思いました。
愛宕山ハイキングの筋肉痛を
今日も引きずっています。
随所に現れる、紅葉の絨毯が
なんていうか今(のしんどさ)を
忘れさせてくれる道でした。
火の用心のお札を買って無事下山。
