酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#201
酒井先生

大原の県道沿いには
「スルメ弁当」なるものが売っている
注意して走ると、看板が目に入るはずだ
そやけど、スルメ弁当って
どんな弁当なんやろね
想像しきれない
でも、そんなもんうまいわけないなあ
と思っていたら
どうやら、有名で、おいしいらしい
さてさて、とても気になります

酒井先生

おでんもした
金沢では、おでんにジャガイモを入れるけど
関西ではあまり見かけない
ジャガイモのおでんは、相当おいしい
煮込み過ぎると崩れて粉々になるので
注意ですが
京都の方も、試しに入れてみて欲しいです
春菊もええですなあ

酒井先生

大原の道の駅で
野菜を買ってきた
遅かったので
大根が売り切れていた
むしろ大根を買いに行ったのにな
白菜は小ぶりなものを手に入れた
1枚1枚大事に使っている
それが白菜の正しい使い方です
新聞紙に包んで
涼しいところに置いておくと
平気です

酒井先生

餅を焼いて食べた
実家ではストーブの上に乗せて
焼いていたので、
キッチンで焼くいい方法が分からない
電子レンジは問題外
トースターは表面だけ焼ける
仕方ないから、辻和金網さんの
金網に乗せて、ガスで弱火でやっている

酒井先生

立川志の輔さんの落語会(京都)に
行った
帯久 という私の大好きな噺を演ってくれた
舞台に人が一人だけ座って
それで、これだけの世界が出来上がり
感動させられる
落語という芸のすごさ
残念ながら、海外の方には一生伝わるまい也


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