酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#214
酒井先生

なんか本当に久しぶりの休日です。
外国行ってるのは、もちろん休暇なんだけど
気は休まらないですから。
・スリに会うんじゃないか
・パスポートなくしたらどうしよ
・あそこに行くにはどうしたらいいんだろう
・とにかく時間をムダにしてはならない…
・長距離列車のホームは何番だ!?
などなど
日本の、京都の、休日は
何の不安もない休日なのです。

酒井先生

遠方から来た友達と
「100年生き抜く京都の老舗」のお店を回ったら
とっても喜んでいた!
とうちの学生から報告がありました。
ありがたいことです。
ぜひ、読者の皆さんも真似してください。
一人で回っても、もちろんよし。

酒井先生

正論ばかり述べてても
自分は実は全然、正論で生きていない。
テレビでまことしやかに語られることと
飲み屋でまことに語られることは
全然違う。
という、ようなややこしい世界に
私たちは生きているわけだ。
「京都人がややこしい」と言われるけれども
日本人自体、人間という生き物自体が
ややこしいんだと思います。

酒井先生

日帰りで金沢に行ってきました。
金沢21世紀美術館のお仕事です。
金沢に行かれる方に「勝手な耳より情報」、
金沢駅でお土産や弁当を買うよりも
香林坊の大和(百貨店)の地下で探した方が
ゆっくりじっくり良い品を選べます。
弁当は夕方には20%オフ〜半額になるし
駅にはないいいことばかりです。
きっとこれは
どこの街にも言えることではなかろうか。

酒井先生

8月最終日。

てくてく歩いていると
ツクツクホウシが鳴いており
あれ、夏が終わるんだという気分になりました。
大学の夏休みはもう少し続きます。
それでも昔に比べると短くなりました。


NEW ENTRY

Share