

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。

上賀茂の上の方の川で遊んだ
梅雨が明けたらまた行きたい
指先くらいの小魚を網で捕まえて、
家の蓮の鉢に入れたら
メダカのエサを食べるようになった
ネットで調べてみても
なんていう名前の魚か分からない
でも楽しい
私は京都でいろんなとこへ伺う際には
自転車が多い
鴨川をシューっと走るのもいいが
もう長く暮らしているので迷うこともないから
知ってる道でない小道を選ぶこともある
すると、思ってもない「いい感じ」の場所
を見つけることがある
つくづく、知り尽くすことが難しい街だ
こないだ京都の物産協会の会にお呼ばれして
手土産をもらったのですが
それが、いろんな加盟店からの持ち寄りで
作られていて
包装紙が多様なデザインで
ものすごく楽しかったです
昔の包装紙のデザインって、今と違って
ほんとに大胆で、自由で、勝手で、良い
京都の街は、みんな好きです
もちろん嫌いな人もいると思うけど
たくさんの人を惹きつけているのは事実です
それって何なの
寺や神社や名所だけじゃないですよね
京都って一体、誰が作ったの
と日々考えています
梅雨です!
天気予報見たら全部雨マーク
