酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#120
酒井先生

友人のガラス作家と話していて
ふと、そういえばガラスって何でできてんだろ
と思い、聞いてみたら
砂だと。
砂?砂浜の砂?
ああ、ずっと昔のメソポタミアみたいな時に
人がガラスを作ったんですね。
かなりのイノベーションだよなあ 砂からガラス。

酒井先生

京都のお隣、朽木の地域に
「三角屋」という建築チームの拠点があり
訪れました。
日本の伝統的な建築の技術を未来へ繋ぐ
取り組みをされています。
たくさんの木材がストックされていたり
解体した建築をもう一度組み立てている現場を
見たりできました。
アメイジング、圧巻でした。
日本の古い建築って、ほんとかっこいいですね。

酒井先生

京都の北東に車でずんずん進むと
八瀬、大原、さらに行くと朽木です
どうやら滋賀らしいですが
まあそれはどっちでもいいです
たいへん豊かな自然があり、いいサイズの
きれいな川も流れています
車で走ってたら
鹿と猿がいました
猿は、橋の欄干に座っていました

酒井先生

先日、大人の方々とのお話の中で
「派閥がなくなったら、一気に組織がシュリンクした」
という実体験の話を聞きました。
派閥という存在はイメージが悪い。
私は派閥的なものが、すごく苦手で
グループで行動するのもすごく苦手で
いいことなんか何もないやんかと思っていたので
かなり衝撃的な事実でした。
競い合う、歪み合うことで
活性化されるってことなんですが
そうでない方法で活性化させられないもんでしょうか。

酒井先生

京都館の新しいコンテンツを制作中です
すごく時間がかかるものが多いので
皆さんに届けられるのは、まだ少し先ですが
・日めくりカレンダー
今日の京都であるローカルなイベントが分かる

一番、嬉しそうです
がんばっています


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