酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#180
酒井先生

3月末、別れの季節です。
公務員の方は異動の季節。
4月になると出会いの季節。

酒井先生

あとね、山椒の花も摘んできました。
みんなが桜に夢中になっている隙をついて
私は山あそびです。
コシアブラも見つけられるようになりたいな。

酒井先生

タラの芽を取りに行ってきました。
少し遅くて、もう大きくなってしまってるのも
多かったです。
でも、高枝切りハサミを持って
山をうろうろします。

酒井先生

ああ3月が終わってしまう〜
すごく嫌だ!
早い早いと言う間に
季節がめぐる
毎年、毎年、それを繰り返している
「よし、3月終わった!!!」
とか言える日は、来ないだろうな

酒井先生

京菓子司 金谷正廣さんの前を通り
ご挨拶したら、
いろいろ楽しく説明してもらい
味見に丸い緑の菓子まで
いただきました。
私は抹茶系の菓子って嫌いなんですが
これはおいしかったんだよな〜
金谷さんのお店は
西陣の狭い路地にあります
探すのも、楽しいです


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