

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。

小さいもんてどうして
こんなに愛おしいんだろうと
みかんの中の小さいみかん
ミニみかんを見つけて思います
京都より
京都も、この小ささがええですね
京都の丸太町にある
「パンとエスプレッソ」というお店
(と隣接する1組限定ホテル)で
私の絵の展示が始まりました
数ヶ月続くので、どなたさまもぜひ
ご高覧ください
その絵は、なんか知らんけど
かなり人気でして、恐縮です
文化庁が京都に移転してくる
私の家の近くに移転してくるのです
毎朝工事中の建物の横を
自転車で通りますが
もうかなり完成が近いです
文化庁がやってきて
京都がどう変わるのか
あるいは日本が
楽しみですね
なんも変わらんかもしれんけど
まあ、それでラクレットは
たいへんおいしかったものの
次の日からずっと
うちのスタジオがチーズの匂いになって
困っています
ラクレットとは、スイスの山奥で生み出された
郷土料理がメジャーになったものです
スイスから来てる友だちが
ラクレットパーティーを開いてくれた
じゃがいもを茹でまくり
フォークでつぶして
塩をふって
チーズを溶かしてかけて食べる
これはアルプスの山奥で開発された
とてもシンプルな料理ですが
たいへんに美味
チーズからは山の草木と太陽と発酵の味を
感じます
