酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#221
酒井先生

工房訪問に車で奈良まで行ってきました。
京都から奈良は、とても近くて
1hもかかりません。
奈良市街に入って、鹿たちの待つ奈良公園までの
坂道が私は好きです。
平らではない、奈良の地形をドライブするのは
思いのほか、楽しい。
京都は平らだから、奈良が新鮮なのかもしれません。

酒井先生

たいへんなことが多い、
しんどいことも多い、
つかれることも多い、
しかし、そういうのなかったら
もうなんていうかどーしようもないですね。
1日、しんどすぎてくらくらクタクタだよ
ということは、そんなに悪きことではないと思います。
むしろ月に5回くらいあってほしい。
祇園祭は年に1回でいい。

酒井先生

ビールがうまい!
でも苦いので、そんなに分かりやすく
うまいものではない。
コーヒーとかタバコとか、苦いのにうまいと言っている、
こういうのは大人だ。
「苦い」をおいしいと感じられること、
これは大人だ。
大人ってなに、いつから大人、と
よく聞かれる質問ですが。私のひとつの答えです。

酒井先生

スーパーで空芯菜が売られはじめました。
夏です。
トマトも今のうちにたくさん買って
バジルと玉ねぎとやっつけて
トマトソースを作って冷凍しておきます。
まあこれは趣味です。
トマトはめんどうですが
裏漉しするのがいいようです。

酒井先生

マスクを顔ではなく
腕に巻いておくのが流行っています。
これは新しいファッションの形。
「マスクをいつでもつけられますが、今はつけていません」
ということを伝えられます。
京都の夏はやたら暑い。


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