酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#226
酒井先生

先日、よく知っているはずの学生が声をかけてきたのに
「え、誰?」となることがあった。
どうしてか、賢い方は察するかもしれない。
マスクをつけていたから、ではなくその逆で
マスクをしていなかったからだ。
思えば出会いからマスクだった学生がもう3年生になっている。
中には耳のあたりでクロスさせたり、
こだわりのある人もいるようだ。
マスクつけたくないという人もほとんどみかけない。
私はマスクなんか大嫌いで、できるだけつけたくない。
日本人て、真面目なのはいいけど
こういうとこほんとイヤだと思う。

酒井先生

平安蚤の市
(平安神宮あたりで開かれる古いもの系のフリマ)
に、いってみたいなと思っていたのですが
めんどうがりの自分はなかなか。
だからYouTubeのロケで行くことにしました。
土日開催は混みそうだし、
平日開催時の午前に行くことにします。
京都に住んでるんだから
わざわざ混む時に行かなくてもね。

酒井先生

日本は国内旅行がすごくすごく盛んな国みたいですね。
先日フィンランドの友人と話していて気づきました。
欧州なんか国境がすぐだし「国外/国内」みたいな意識も
日本人とは違うんだろうなと思う。
ドメスティックトラベル。
トワイライトエクスプレスに乗ってみたいな。

酒井先生

屋外ではマスクつけなくても構いませんよ
ということになったけれど
すれ違う人のほとんど全員がマスクしています。
まあそれもいいでしょう。
しかし外国へ行って、そうじゃない状況を体験すると、
自分がいかに無意識に日本の「感じ」みたいなものに
囚われていたかがはっきり自覚されます。
それが海外旅行のひとつのとても大切な効用です。

酒井先生

自転車で通勤通学が心地よい気候も
そろそろ終わろうとしている感じ
京都です
スムーズドライビングにとって、
街の信号機は敵ですが
自転車は車にも歩行者にもなれるので
うまくするとノンストップくらいで到着できる
それはなかなか気持ちいいものです


NEW ENTRY

Share