酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#227
酒井先生

トップガン マーヴェリック
を観ました。
王道のシンプルなアメリカンなストーリーなのに、はちゃめちゃにおもしろかった。
こんなにひねりがないのに、こんなに興奮させられたのはすごいと思う。
俳優が訓練して本物の戦闘機に乗ってやってるんだと後から知って、
そうかだからあんなにビリビリきたのかと思うけど
だから面白かったわけではない。
要因はきっとたくさんあるんだけど、そんなのを分析するのは野暮。
自分の仕事じゃないもんね。

酒井先生

京都といえば、苔です。
苔に関する研究をしている学生によると
苔は土などからほとんど水を吸収しないそうです。
吸収する二酸化炭素は植物の約10倍。
昔は脱脂綿のように使われていたとか。
...知らんことが多いなと思います。
苔を愛してる国って日本以外にもあるんでしょうか。

酒井先生

私の著書
「一〇〇年生き抜く京都の老舗」
たいへん、売れているようでありがたいです
買ってくれた方、ありがとうございます
意外とサインを求められる…
本って、サインと結びつきやすいものなんだな
と発見

酒井先生

ここだけの話ですが
幾年も前、京都で一番美味しいタイ料理屋だと
いえ、日本でもそりゃもうたぶん2位か3位だろうという
タイ料理のKatiが店を閉じて
私はとんでもない喪失感を持っていたのですが
そのkatiが名前を変えて、場所を変えて
復活しました
それが大阪…
なんでなんだと聞いたら、「タイに帰るのも便利だ」と
シェフのジャックが言ってました

酒井先生

「クワモンペ」というピザ屋の名前は
くわ と モンペ だと聞いて
いっぺんに好きになった。
名前だけで、これはいい店に違いないと思った。
行ってみると、やっぱり素晴らしいお店だった。
ピザが美味しいことよりも
景色というか、場所というか
うん、なかなか言葉で書くのがめんどくさい。
長く長くなる。


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