

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。

京湯葉の老舗、千丸屋さんに行って来ました
若主人に「湯葉のこと、みんなぼやっとしか知らないでしょ?」
と挑発されました。
うん、言われてみると、なんも知らん。
でも、あんな膜みたいなもんを食べようと思った古の人たちは
面白いと思います。
卒業生が突然やってきました。
松竹の衣装の仕事で京都に来たそうです。
社会の仕事にブツブツ文句言ってる人多いし
仕事辞める新卒も多いけど
この卒業生は、楽しそうに文句を言ってたし
むちゃくちゃハードで、職場に友達もいないけど
辞めるって選択肢はない感じでした。
覚悟が違うんだろうな。
大阪の、松屋町ってとこに仕事で行ったら
花火屋さんがあちこちにあって
思わず立ち寄って物色してしまいましたが
見たことないのばっかりで
どれを買えば良いかさすがに決めかねました。
目をつむって選びました。
今日も、知らない世界多いなと、人生の短さを思います。
久しぶりに薫堂さんに会ったら
なんか秘密の仕事の話をされました。
みんな元気そうで何よりです。
My Local Guideでちょぼやの櫻井さんが
オススメしているアルザスに行ってきました。
ああもう、京都なのにここはフランスの田舎
って思えた。
だいたいどこの店も美味しくても、日本のままじゃないですか。
アルザスはフランスへ飛べる。
