酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#78
酒井先生

卒業制作展が終わり
大学の業務が落ち着きました
テキストで語る卒展ダイジェスト
#4
「そろばんバッグ」
もうほとんど使われなくなった
そろばんの玉をビーズに見立て
カバンを制作したもの
かわいいのですぐ売り切れました

酒井先生

卒業制作展が終わり
大学の業務が落ち着きました
テキストで語る卒展ダイジェスト
#3
「イかれたイカすみ」
自分で釣ったイカからイカ墨を
回収し、それをインクとして
グラフィックを制作した
セピアという言葉の語源は
イカ墨なのだそうだ

酒井先生

卒業制作展が終わり
大学の業務が落ち着きました
テキストで語る卒展ダイジェスト
#2
「Nenki」
京都の職人が日々身につける
作業着などに付着した汚れを
年季nenkiと呼び
その生地を使って洋服やカバンを
制作したもの

酒井先生

卒業制作展が終わり
大学の業務が落ち着きました
テキストで語る卒展ダイジェスト
#1
「たかが2本の棒を見直す」
毎日使うお箸に全然意識を払ってない
現代人のために
面白い、かわいい、イカした
お箸を50デザイン程作ったもの

酒井先生

先週京都にお見舞いされた雪は
なかなかのものでした
その日に大事な用事(入試とか)なければ
大人になっても嬉しいものです
世界の角という角が白い雪で丸くなる
嬉しくなって歩いてパン屋へ行きました


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