

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。

デザイナー酒井の話(京都から)
長く京都に住んでいますが、
鴨川の中に入ったことはありませんでした。
先日ちゃんと長靴を履いて、入りました。
すっぽんを獲るためです。
鍋にして食べるためです。
天然の鴨川すっぽん。
長靴の中までビシャビシャになりました。
デザイナー酒井の話(京都から)
最近、インスタグラムについて、
学生らと話す機会が多いです。
そして、学生らは先生より良く深く知っていますし、
使いこなしています。
このように先生と学生の立場が逆転するひとときが、
私はとても好きです。
デザイナー酒井の話(京都から)
拾ってきた銀杏を1週間、バケツに入れて、
腐らせて、皮をむく作業をしました。
女子学生諸君は「くっさ!!!!」と
言いながらやってました。
本当にみんな、「くっさ!!!」と言っていました。
マスクがあってよかったねと思いました。
デザイナー酒井の話(京都から)
(昨日の続き)
ネズミというのは、菌やダニをたくさん持っていることで有名ですが、
そういうイメージはかの有名な「コレラやペスト」の媒体になったことから、
より強固に支えられている気がします。
念のため病院に行きましたが、
医者にも「ネズミに噛まれた人に初めて会った」
と言われました。
しかしながら、足元に転がったネズミのグレイの毛は
かなり美しかったです。本当に。
デザイナー酒井の話(京都から)
朝起きて、まだ頭がぼっとしている段階で、
庭のメダカのエサをあげようと戸を開けて、
ビルケンシュトックのサンダルを履いて
3歩くらいで左足親指に痛みが走り、
驚いて足を引っ込めると、
コロリとネズミが足元に転がってきました。
ネズミに噛まれたのです。
(続く)
