酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#259
酒井先生

デザイナー酒井の話(京都から)
近所の鶏肉専門店で、
鶏ガラを買ってきて、
前日夜から煮込んで、
水炊きを作って食べる。
白濁したスープが美味ですが、
博多の水炊きには遠く及ばないなあ。
あれはどうやってるんだろう。

酒井先生

デザイナー酒井の話(京都から)
松島屋に行って、
鰹節を買わないと!
蓬莱堂に行って、
京番茶を買わないと!
山中油に行って、
ごま油の作り方きかないと!
専門店が残る、京都ならではです。

酒井先生

デザイナー酒井の話(京都から)
「先生は寒いのと暑いのどっちが好きですか」
これ最近聞かれる質問1位です。
もちろん暑い方が好きです。
理由は、1年寒い期間の方が、
圧倒的に長いからです。
10末から3末まで約半年、私たちは「寒い」と言っています。

酒井先生

デザイナー酒井の話(京都から)
銀杏を自分で作る。
(作ると言っても拾って種を取り出すだけだけど)
このような昔の生活をなぞることで、
味気ない人生を少し豊かにできると、
私は大学で教えています。

酒井先生

デザイナー酒井の話(京都から)
京都館の「My Local Guide」では、
一乗寺の豆腐屋さんが紹介されていましたが、
その斜め向かいにある、トンカツの名店、
「とん吉」は未だ紹介されていませんね。
ここのとんかつは美味しいだけでなく、独特です。
びちゃびちゃのとんかつを食べたくなる。


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