

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。

最近、冷えてきて、
乾燥の季節になりました。
肌が乾燥してかゆくなるのでいやです。
脚が白く粉を吹きかけています。
長野に行ってきた友人から、
「はんごろしキムチ」というのをもらいました。
名前がいいわ、意味はわからないけど、辛そうで。
昔は「みなごろしキムチ」だったそうですが、
はんごろしの方がいいなと思います。
この間京都芸術大学の大学院の口述試験がありました。
試験官として、学生のプレゼンテーションを聞いたけど、
皆、とても面白かったです。
次の世代が育ってるなあと実感しました。
ただ、社会をより良くするために意義があること、みたいなのが多い印象で、
パーソナルに私これ好きで仕方ない、みたいな研究は姿を消しました。
それでいいのかは疑問です。
デザイナー酒井の話(京都から)
鴨川すっぽんは、
朝5時と昼2時に甲羅を干すために石に上ってくるそうです。
よく晴れた紫外線の多い日に、
すっぽんは甲羅を干したがるそうです。
鴨川を見る目が変わりませんか?
私は変わりました。
ハンターの目になりました。
デザイナー酒井の話(京都から)
家の庭で井戸を掘る動画が、
京都館のユーチューブで公開されています。
たいへんだったのに、
掘れたのはたったの1mちょっとでした。
道具が情けなかったからですが、
じゃあ江戸時代などはどうやって掘ってたんだろうかと思うよ。
