

京都館トップページに毎日
なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による
「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの
バックナンバーを、
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、
掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。

先日、京都文化博物館で
喫茶飲食協同組合のトークイベントがあり
行ってきた
六曜社店主の董平さんの言った
「誰のための京都」
という言葉が妙に頭に残った
それにしても
文博の高い天井はええどすな
タッチパネルで注文
「今はどこもこれやもんね〜」とぼやいていた
たしかになあ、年寄りにはこういうの
いちいちストレスなんだろうな
携帯でQRコード読み取って...みたいなのも
不便だとは思わないけど、いいとも思わない
なんでなんだろう
家の味噌がなくなったので
1年少し前に仕込んだものを開けました。
部屋中に味噌の香りが広がります。
目に見えない菌の仕事です。
作った時はこんな香りしなかったもんね。
インターネット情報ですが
日本って小さい国だと思ってたんですが
それは世界地図のフェイクであって
実際の大きさはあんなに小さくないようです
いやそれもっと早く教えてほしかった
というくらいに大きかったです
その中で京都は、大きいというより
重く深い街であります
富山にひっこした教え子が
雪の音がすごすぎて
誰かがベランダにいると思って
警察に連絡したという話が面白かった
周囲を見回り、「雪です」と結論を述べたそう
警察もたいへんだ
