酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#243
酒井先生

バレンタインデー!チョコがもらえる日!
ファッツエルのチョコがいいな
手作りはいらないな

酒井先生

京都芸術大学の卒業制作展が
まもなく閉幕です
学生らは1人でも多くの人の目に
自分の作品を入れたいと思っています
それによって、やっと作品は鍛えられるからです
(もう卒業なんだけど、まだまだ人生は続く)

酒井先生

私の冒険本
「100年生き抜く 京都の老舗」は
4月に全国書店で発売されます
100年以上続く、京都の老舗を35店取材したもので
京都市には100冊くらい買ってほしいな

酒井先生

私が取り組んでいた京都の冒険本の
タイトルが決まりました
「100年生き抜く 京都の老舗」
かなりそのままのわかりやすいタイトルに
落ち着いたようです
私としては
「100年の曖昧」とか
「100年と面談しました」
の方が好みなんですが
本は著者だけのものではなく
版元や読者のものでもあるので
なんていうか、本のプロの言い分を尊重しました

酒井先生

自家製のたくあんは
確かに見た目はおいしそうではない
使い古した雑巾のような色と風合い
化学で漬けたたくあんは
黄色くていかにも大衆がおいしそうと
思いそうにデザインされている
そのような視点で見つけると
私が従事している「デザイン」とは罪なものです


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