酒井先生
酒井先生のショートショート

京都館トップページに毎日なぐり書きされている
京都芸術大学の酒井先生による「京都の日記」。
本来はその日しか読めないはずの、バックナンバーを
あくまで適当に混ぜ合わせて(ふきよせ)、掲載しています。
暇つぶしと京都を想う時間にご一読ください。


#244
酒井先生

自家製たくあんをいただいて
パリッポリと食べてみて
こんな爽やかなたくあん食べたの久しぶりだ
と口が喜んでいます
大量生産のたくあんとは雲泥の差
化学の味がしないって単純だけど
たいへん幸せなことです

酒井先生

京都芸術大学の卒業制作展が
始まりました
私の当番は2/12土曜日です
よかったら、おいでください
(予約が必要かも)

酒井先生

床暖房
この床の上に布団を直に敷いておくと
眠る頃にはぬくぬくなんですが
でも、なんとなく、体には良くなさそうだな
と思うのです
なるべく不自然には生きたくないものです

酒井先生

家にネズミがいます
かぼちゃを食べたりします
ネズミは忌み嫌われる存在ですが
それは尻尾が長すぎるからと
菌を持っている(コレラの影響)と名高いからです
でも私は、家にネズミがいること自体
そんなに嫌じゃないんです
彼には彼の役割があるに決まっている
だから、どうしようかなあと悩むのです

酒井先生

庭の木々をよく見ると
いずれも新芽が出てきています
梅もいくつか花を咲かせています
春がそこまで来ているというものの
まだまだ寒い
太陽の光が愛しいです
夏になったら、あんなに憎いのに


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